不肖・宮嶋絶賛!!
重宝中の
カメラベストはこれ!!

トークショーのご案内

「ウクライナの真実」トークショー

やっと東京でウクライナの写真展が開催の運びとなった。展示作品はすでに発表したものもありますが、大型プリントが21点、さらに大型作品が3点といつもより少ない点数だが、そこは会場の都合である。なお18日にはギャラリートークも開催予定です。有料で恐縮ですが、ぜひ生でご覧くださいませ。
なお東京のあとは宇都宮で今月後半から、さらにその先は故郷、明石や神戸でも開催予定です。詳細判明しましたら、またお知らせいたします。

日 時
2023年2月18日(土)
時 間
14:00-17:00(最終日 13:30まで)
※終了時間が前後する場合がございます。予めご了承ください。
場 所
スクエア荏原 1F ひらつかホール
東京都品川区荏原4-5-28
https://www.shinagawa-culture.or.jp/square/index.html
入場料
一般 3,000円
学生 1,500円
(Peatixにて事前申し込み制)
一*会場にて書籍販売、サイン会を予定

写真展・トークショーの詳細はこちら[PDF]

写真展のご案内

第5回JPS会員有志関西展

公益社団法人 日本写真家協会(JPS)に所属する会員有志が企画した写真展です。令和5年の年頭を飾るに相応しいテーマ、「Professional Eyes」を掲げ、激変する時代の記憶・記録・絶景・イベント・自然等をプロ写真家が鋭い視点で切り取りました。 プロ写真家85名が撮った合計114点の様々な「Professional Eyes」をお楽しみいただければ幸甚です。 不肖・宮嶋もそんなJPS有志の末席を汚させていただき、ウクライナで撮った作品3点を出展させていただいた。他の84名の写真家のプロの目まさに「プロフェッショナル アイズ」を通して撮られた力作を是非生の大型プリントでご覧いたっだきたい。

大阪展

日 時
2023年1月4日(水)-12日(木) 入場無料
時 間
10:00-19:00(最終日 14:00まで)
場 所
富士フイルムフォトサロン 大阪 https://www.fujifilm.co.jp/photosalon/osaka/
大阪市中央区本町2-5-7 メットライフ本町スクエア(旧大阪丸紅ビル)1F
TEL:06-6205-8000(電話受付時間 平日:10:00 -18:00)

京都展

日 時
2023年1月27日(金)-2月1日(水) 入場無料
時 間
10:00-17:00(最終日 16:00まで)
場 所
AMS写真館 ギャラリー1・2 https://www.amsnet.co.jp/gallery/index.html
京都市中京区西ノ京銅駝町48 A’BOX
TEL:075-841-1470



更新履歴
01.04 新刊情報 「ウクライナ戦記 不肖・宮嶋 最後の戦場」
01.04 新刊情報 「忘れられた香港〜the Forgotten State〜」
01.04 新刊情報 「忘れられた香港〜the Forgotten State〜」
11.09 参考書籍 正論 10月号
11.09 参考書籍 月刊ウィル 11月号
10.22 参考書籍 夕刊フジ 7月15日号
10.22 参考書籍 正論 8月号
10.22 参考書籍 正論 2月号
10.14 新刊情報 写真集 「歴史は夜作られる」〜The Night Ranger〜(自費出版版)
10.14 参考書籍 産経新聞 6月24日号
10.14 参考書籍 正論 5月号
10.14 参考書籍 産経新聞 11月26日号
10.14 参考書籍 夕刊フジ 7月29日号
10.03 参考書籍 夕刊フジ 8月12日号
10.03 参考書籍 正論 6月号
10.03 参考書籍 日本カメラ 3月号
10.03 参考書籍 夕刊フジ 1月23日号
09.26 参考書籍 TIME & SPACE 小泉定弘短編写真集
09.26 参考書籍 正論 4月号
09.26 参考書籍 夕刊フジ 8月26日号
09.26 参考書籍 産経新聞 9月2日号
09.23 参考書籍 THE SNAP SHOT
09.23 参考書籍 夕刊フジ 6月17日号
09.23 参考書籍 正論 10月号
08.15 参考書籍 正論 10月号
08.15 参考書籍 夕刊フジ 11月26日号
08.15 参考書籍 夕刊フジ 10月15日号
08.15 参考書籍 夕刊フジ 7月1日号
08.12 参考書籍 正論 9月号
08.12 参考書籍 夕刊フジ 6月3日号
08.11 参考書籍 月刊 ウィル 8月号
08.11 参考書籍 ストライク アンド タクティカル マガジン 3月号
08.11 参考書籍 正論 7月号
08.10 参考書籍 夕刊フジ 4月15日号
06.22 参考書籍 月刊ウィル 7月号
06.22 参考書籍 夕刊フジ 5月20日号
06.12 参考書籍 ストライク アンド タクティカル マガジン 7月号
06.12 参考書籍 正論 11月号
06.12 参考書籍 夕刊フジ 4月29日号
06.02 参考書籍 産経新聞 4月15日号
06.02 参考書籍 ストライク アンド タクティカル マガジン 2020年1月号
06.02 参考書籍 産経新聞 5月20日号
06.02 参考書籍 ARMY 92号 2021年春号
06.02 参考書籍 夕刊フジ 9月26日号
05.25 参考書籍 夕刊フジ 1月7日号
05.25 参考書籍 J SHIPS (ジェイ・シップス) 6月号
05.25 参考書籍 J GROUND No.12(JグランドEX Jウィング6月号別冊)
05.25 参考書籍 産経新聞 12月31日号
05.25 参考書籍 正論 11月号
05.04 参考書籍 産経新聞 3月11日号
05.04 参考書籍 産経新聞 2月4日号
05.02 参考書籍 夕刊フジ 4月1日号
05.02 参考書籍 正論 1月号
05.02 参考書籍 夕刊フジ 1月21日号
04.24 参考書籍 夕刊フジ 3月18日号
04.24 参考書籍 夕刊フジ 2月18日号
04.09 参考書籍 正論 2月号
04.09参考書籍 夕刊フジ 9月17日号
03.31参考書籍 正論 12月号
03.31参考書籍 夕刊フジ 12月24日号
03.31参考書籍 夕刊フジ 12月10日号
03.29参考書籍 夕刊フジ 3月4日号
03.29参考書籍 夕刊フジ 2月4日号
03.29新刊情報 不肖・宮嶋 報道写真集「歴史は夜作られる」THE NIGHT RANGER
12.15参考書籍 夕刊フジ 10月29日号
12.15参考書籍 夕刊フジ 8月6日号
11.25参考書籍 月刊ウィル 2月号
11.25参考書籍 産経新聞 10月22日号
11.25参考書籍 夕刊フジ 11月12日号
10.14参考書籍 産経新聞 9月17日号
10.14参考書籍 夕刊フジ 8月20日号
09.06参考書籍 讀賣新聞 7月29日号
08.30参考書籍 夕刊フジ 6月25日号
08.30参考書籍 産経新聞 7月9日号
08.20参考書籍 産経新聞 2月13日号
08.20参考書籍 月刊 ウイル 8月号
08.05参考書籍 正論 8月号
08.05参考書籍 夕刊フジ 11月7日号
08.05参考書籍 ジェイ・シップス 8月号
08.05参考書籍 正論 12月号
07.08参考書籍 月刊ウィル 12月号
07.08参考書籍 産経新聞 6月4日号
07.08参考書籍 夕刊フジ 5月28日号
06.29参考書籍 月刊ウイル 7月特大号
06.29参考書籍 正論 5月号
06.29参考書籍 正論 3月号
06.29参考書籍 産経新聞 3月19日号
06.29参考書籍 夕刊フジ 6月11日号
06.14参考書籍 激しき雪
06.14参考書籍 讀賣新聞 6月4日号
06.14参考書籍 自衛隊員が撮った東日本大震災の記録
06.14参考書籍 産経新聞 11月28日号
05.19参考書籍 夕刊フジ 2月20日号
05.19参考書籍 夕刊フジ 2月6日号
05.10参考書籍 夕刊フジ 12月19日号
05.10参考書籍 日本の機甲 100年
05.10参考書籍 防衛ホーム 4月15日号(第1025号)
05.10参考書籍 小説宝石 8月号
05.06参考書籍 夕刊フジ 4月2日号
05.06参考書籍 ストライク アンド タクティカル マガジン 5月号
05.06参考書籍 産経新聞 4月23日号
05.04新刊情報 みんなの海上自衛隊体操
05.04参考書籍 夕刊フジ 4月16日号
05.04参考書籍 世界の艦船 11月号(弟911号)
05.04参考書籍 正論 6月号
05.04参考書籍 ARMY 第88号(2020年春号)
04.17参考書籍 正論 4月号
04.17参考書籍 産経新聞 1月9日号
04.17参考書籍 夕刊フジ 1月9日号
03.31参考書籍 正論 4月号
03.31参考書籍 正論 9月号
03.31参考書籍 ストライク アンド タクティカル マガジン 3月号(No.97)
12.25参考書籍 正論 2020年 1月号
12.25参考書籍 夕刊フジ 12月5日号
12.25参考書籍 ストライク アンド タクティカル マガジン 11月号
12.25参考書籍 夕刊フジ 11月21日号
12.01参考書籍 夕刊フジ 10月24日号
12.01参考書籍 産経新聞 10月24日号
12.01参考書籍 夕刊フジ 10月10日号
09.27参考書籍 デンタル ダイヤモンド 3月号
09.27参考書籍 小説宝石 1月号
09.25参考書籍 ARMY 第84号 2019年春号
09.25参考書籍 夕刊フジ 8月1日号
09.21参考書籍 ストライク アンド タクティカル マガジン 9月号
09.21参考書籍 夕刊フジ 9月12日号
09.06参考書籍 夕刊フジ 8月15日号
09.06参考書籍 正論 10月号
09.03参考書籍 月刊ウイル 9月号
09.03参考書籍 産経新聞 8月15日号
09.03参考書籍 正論 7月号
09.03参考書籍 夕刊フジ 8月29日号
09.03参考書籍 夕刊フジ 6月6日号
09.03参考書籍 夕刊フジ 4月25日号
08.22参考書籍 夕刊フジ 10月18日号
08.22参考書籍 月刊ウイル 6月「令和」特大号
08.22参考書籍 正論 6月号
08.22参考書籍 産経新聞 3月21日号
08.22参考書籍 産経新聞 7月11日号
08.14参考書籍 ストライク アンド タクティカル マガジン 5月号
08.14参考書籍 夕刊フジ 5月9日号
08.14参考書籍 夕刊フジ 5月23日号
08.07参考書籍 正論 8月号
08.07参考書籍 夕刊フジ 7月18日号
08.07参考書籍 夕刊フジ 6月20日号
08.02参考書籍 夕刊フジ 7月4日号
08.02参考書籍 産経新聞 6月6日号
06.18参考書籍 月刊 HANADA 新春特大号
06.18参考書籍 日本農業新聞 4月27日号
05.27参考書籍 大阪スポーツ 4月29日号
05.27参考書籍 CAP(キャパ) 4月号
05.27参考書籍 産経新聞 4月25日号
05.14参考書籍 夕刊フジ 2月14日号
05.14参考書籍 産経新聞 2月14日号
05.13参考書籍 夕刊フジ 4月11日号
05.13参考書籍 夕刊フジ 3月28日号
05.13参考書籍 夕刊フジ 3月14日号
04.23参考書籍 正論 12月号
04.23参考書籍 夕刊フジ 2月28日号
04.23参考書籍 正論 5月号
04.23参考書籍 夕刊フジ 1月31日号
04.23参考書籍 月刊ウイル 1月特大号
04.23参考書籍 ストライク アンド タクティカル マガジン 3月号
02.04参考書籍 正論 3月号
02.04参考書籍 コンバットマガジン 2018年11月号
01.24参考書籍 夕刊フジ 1月17日号
01.24参考書籍 産経新聞 2019年1月10日号
01.24参考書籍 Will 月刊ウイル 12月号
01.21参考書籍 J GROUND / Jグランド EX第2号(2018年秋号)
01.21参考書籍 夕刊フジ 12月27日号
01.21参考書籍 JWings Jウイング 2019年1月号
01.21参考書籍 正論 2019年 平成31年 2月号
01.21参考書籍 月刊Will(ウイル) 9月号
01.04参考書籍 産経新聞 12月6日号
01.04参考書籍 正論 9月号
01.04参考書籍 ストライク アンド タクティカル マガジン 7月号
12.30参考書籍 夕刊フジ 6月28日号
12.30参考書籍 産経新聞 12月2日号
12.30参考書籍 夕刊フジ 11月29日号
12.27参考書籍 正論 2019年1月号
12.27参考書籍 夕刊フジ 12月13日号
12.25参考書籍 正論 11月号
12.25参考書籍 夕刊フジ 8月9日号
12.25参考書籍 産経新聞 11月1日号
12.20参考書籍 夕刊フジ 11月15日号
12.20参考書籍 ストライク アンド タクティカル マガジン 11月号
12.20参考書籍 夕刊フジ 10月4日号
12.03参考書籍 夕刊フジ 8月23日号
12.03参考書籍 夕刊フジ 7月12日号
12.03参考書籍 ストライク アンド タクティカル マガジン 2019年1月号
12.03参考書籍 ARMY 2018春号(第80号)
11.05参考書籍 産経新聞 9月27日号
11.05参考書籍 産経新聞 8月23日号
10.03参考書籍 MAMOR 10月号
10.03参考書籍 夕刊フジ 9月20日号
10.03参考書籍 産経新聞 6月14日号
09.25参考書籍 正論 10月号
09.25参考書籍 夕刊フジ 9月6日号
09.25参考書籍 ストライク アンド タクティカル マガジン 9月号(第88号)
09.25参考書籍 産経新聞 7月19日号
09.25参考書籍 夕刊フジ 7月26日号
09.25新刊情報 NATIONAL DEFENSE ACADEMY OF JAPAN「鳩と桜 防衛大学校の日々」
08.17参考書籍 月刊 WiLL 8月号
08.17参考書籍 文春ムック 週刊文春 シリーズ昭和(1)狂乱編
08.14参考書籍 正論 8月号
08.14参考書籍 夕刊フジ 5月31日号
08.11参考書籍 月刊Will(ウイル) 6月号
08.11参考書籍 夕刊フジ 5月17日号
07.19参考書籍 正論 7月号
07.05参考書籍 ストライク アンド タクティカル マガジン 5月号
07.05参考書籍 夕刊フジ 4月26日号
07.02参考書籍 正論 6月号
07.02参考書籍 産経新聞 5月10日号
07.02参考書籍 産経新聞 4月12日号
07.02参考書籍 正論 5月号
07.02参考書籍 夕刊フジ 4月12日号
06.07参考書籍 正論 4月号
04.03参考書籍 産経新聞 3月15日号
04.03参考書籍 夕刊フジ 3月29日号
03.30参考書籍 夕刊フジ 2月22日号
03.30参考書籍 ストライク アンド タクティカル マガジン3月号(第85号)
03.30参考書籍 正論 3月号
03.30参考書籍 産経新聞 2月15日号
03.30参考書籍 夕刊フジ 2月8日号
03.05参考書籍 正論 2月号
03.05参考書籍 産経新聞 1月18日号
03.05参考書籍 夕刊フジ 1月25日号
02.21参考書籍 夕刊フジ 1月11日号
02.21参考書籍 産経新聞 12月21日号
02.07参考書籍 夕刊フジ 12月21日号
02.07参考書籍 産経新聞 11月23日号
01.17参考書籍 正論 2018年1月号
01.17参考書籍 夕刊フジ 12月7日号
01.17参考書籍 産経新聞 10月26日号
01.10参考書籍 ストライク アンド タクティカル マガジン 2018年1月号
01.10参考書籍 夕刊フジ 11月23日号
11.17参考書籍 正論 12月号
11.17参考書籍 ストライク アンド タクティカル マガジン 11月号
11.17参考書籍 正論 11月号
11.17参考書籍 夕刊フジ 11月9日号
11.16参考書籍 夕刊フジ 10月26日号
11.16参考書籍 MAMOR「マモル」11月号
11.16参考書籍 夕刊フジ 10月12日号
10.29参考書籍 産経新聞 9月28日号
10.29参考書籍 夕刊フジ 9月28日号
10.18参考書籍 産経新聞 8月31日号
10.18参考書籍 夕刊フジ 9月14日号
10.16参考書籍 正論 10月号
10.16参考書籍 夕刊フジ 8月31日号
10.16参考書籍 正論 9月号
10.16参考書籍 夕刊フジ 8月3日号
10.01参考書籍 夕刊フジ 8月17日号
10.01参考書籍 ストライク アンド タクティカル マガジン 9月号
10.01参考書籍 産経新聞 8月3日号
09.29参考書籍 正論 8月号
09.29参考書籍 夕刊フジ 7月20日
09.23参考書籍 正論 7月号
09.23参考書籍 夕刊フジ 7月6日号
09.23参考書籍 産経新聞 7月6日号
07.27参考書籍 夕刊フジ 6月22日号
07.27参考書籍 産経新聞 6月8日号
06.28参考書籍 デーリー東北 5月31日号
06.28参考書籍 デーリー東北 5月30日号
06.21参考書籍 鷲尾倫夫写真展「写真週刊誌”FOCUS”がとらえた時代」写真集
06.21参考書籍 夕刊フジ 6月8日号
06.20参考書籍 ストライク アンド タクティカル マガジン 7月号
06.20参考書籍 夕刊フジ 5月25日号
06.16参考書籍 夕刊フジ 5月11日号
06.16参考書籍 正論 6月号
05.23参考書籍 朝日新聞 5月14日号
05.23参考書籍 産経新聞 5月11日号
05.23参考書籍 ARM(Active Relience Moral Yearning) 第76号 2017年春号
05.23参考書籍 夕刊フジ 4月20日号
05.22参考書籍 愚心の告白{我が国家主義運動の事績)
05.22参考書籍 「1964 - 1972」
05.22参考書籍 産経新聞 4月13日号
04.21参考書籍 SCOOP! ブルーレイ・DVDビデオ
04.21参考書籍 ストライク アンド タクティカル マガジン 5月号
04.12参考書籍 正論 5月号
04.12参考書籍 夕刊フジ 4月6日号
04.12参考書籍 正論 4月号
04.12参考書籍 産経新聞 3月16日号
04.10参考書籍 夕刊フジ 3月23日号
04.10参考書籍 夕刊フジ 3月9日号
04.10参考書籍 夕刊フジ 2月23日号
03.08参考書籍 文化人・芸能人の多才な美術展2016 目録
03.08参考書籍 ストライク アンド タクティカル マガジン 3月号
03.08参考書籍 日本の特殊部隊(2017年3月号別冊)
02.21参考書籍 産経新聞 2月16日号
02.20参考書籍 「世界の名鑑」新シリーズ J Ships特別編集 イカロスMOOK 海上自衛隊「たかなみ」型「むらさめ」型護衛艦
02.20参考書籍 正論 3月号
02.20参考書籍 夕刊フジ 2月9日号
02.14参考書籍 正論 2月号
02.14参考書籍 夕刊フジ 1月26日号
02.10参考書籍 日刊ゲンダイ 2017年1月5日号
02.10参考書籍 ベストカー 2017年2月26日号
02.10参考書籍 夕刊フジ 2017年1月12日号
02.09参考書籍 日刊ゲンダイ 2017年1月1日号
02.09参考書籍 ローリング・ストーン 日本版 Vol.111 2017年冬号
02.09参考書籍 夕刊フジ 12月29日号
02.08参考書籍 神戸新聞 12月18日号
02.08参考書籍 ストライク アンド タクティカル マガジン 2017年1月号
02.05参考書籍 夕刊フジ 12月15日号
02.05参考書籍 コンバットマガジン 2017年1月号
01.30参考書籍 コンフォール(CONFORT)2016年秋号(第18号)
01.30参考書籍 正論 2017年 1月号
01.30参考書籍 週刊文春 エンタ! 創刊号
01.30参考書籍 産経新聞 1月19日号
01.28参考書籍 産経新聞 12月22日号
01.28参考書籍 夕刊フジ 12月1日号
12.22参考書籍 朝雲新聞 10月20日号
12.21参考書籍 産経新聞 11月24日号
12.21参考書籍 夕刊フジ 11月10日号
12.05参考書籍 正論 12月号
12.05参考書籍 SCOOP!劇場用プログラム
12.05参考書籍 ニコニココレクション 陸上自衛隊中央音楽隊
12.05参考書籍 夕刊フジ 10月27日号
11.24参考書籍 DVD ビジュアルムック こんなにすごい!最新&最強 世界の兵器
11.24参考書籍 夕刊フジ 10月13日号
11.18参考書籍 正論 11月号
11.18参考書籍 イカロスMOOK オール アバウト 航空自衛隊 (ALL ABOUT JASDF)
11.18参考書籍 産経新聞 10月27日号
11.16参考書籍 Will 月刊ウイル 12月号
11.16参考書籍 夕刊フジ 9月29日号
11.16参考書籍 産経新聞 9月29日号
11.11参考書籍 日本写真家協会会報 163号(2016年10月号)
11.11参考書籍 くつろぎの時間 第23集
11.11参考書籍 夕刊フジ 9月1日号
11.11参考書籍 週刊新潮別冊60周年記念(9月23日号別冊)
11.11参考書籍 技斗番長活劇戦記 実録日本アクション闘争記
11.07参考書籍 夕刊フジ 9月15日号
11.07参考書籍 正論 10月号
11.07参考書籍 Weekly SCOOP 週刊「スクープ」新装刊特別号 (SPA! 臨時増刊号)
11.07参考書籍 イカロスMOOK 新シリーズ J Ships特別編集 海上自衛隊「こんごう」型護衛艦
11.06参考書籍 産経新聞 9月1日号
11.06参考書籍 コンバットマガジン 12月号
11.06参考書籍 Will 月刊ウイル 11月号
11.06参考書籍 夕刊フジ 8月18日号
11.06参考書籍 週刊 SPA!(スパ) 9月20日、27日号
11.03参考書籍 ストライク アンド タクティカル マガジン 9月号
11.03参考書籍 サンエイムック 自衛隊兵器から見る「防衛力の真実」
11.03参考書籍 ストライク アンド タクティカル マガジン 11月号
11.03参考書籍 夕刊フジ 8月4日号
11.03参考書籍 正論 9月号
10.06参考書籍 SCOOP映画パンフレット
10.06参考書籍 月刊ウイル 10月号
10.03参考書籍 産経新聞 8月4日号
10.03参考書籍 夕刊フジ 7月21日号
08.27参考書籍 産経新聞 7月7日号
08.27参考書籍 夕刊フジ 7月7日号
07.20参考書籍 正論 8月号
07.20参考書籍 MAMOR(マモル) 7月号
07.04参考書籍 夕刊フジ 6月23日号
07.04参考書籍 夕刊フジ 6月9日号
06.13参考書籍 キネマ旬報 6月上旬号
06.13参考書籍 夕刊フジ 5月26日号
06.10参考書籍 正論 7月号
06.10参考書籍 産経新聞 5月12日号
06.08参考書籍 ストライク アンド タクティカル マガジン 7月号 No.75
06.08参考書籍 夕刊フジ 5月12日号
05.02参考書籍 教師のしおり
05.02参考書籍 正論 6月号
05.02参考書籍 月刊モデルグラフィックス 379号 2016年6月号
04.27参考書籍 夕刊フジ 4月21日号号
04.27参考書籍 ARMY 第72号 2016年春号
04.27参考書籍 正論 5月号
04.27参考書籍 産経新聞 4月14日号
04.25参考書籍 ストライク アンド タクティカル マガジン 5月号
04.25参考書籍 夕刊フジ 4月7日号
04.25参考書籍 夕刊フジ 3月24日号
03.24参考書籍 産経新聞 3月17日号
03.24参考書籍 夕刊フジ 3月10日号
03.24参考書籍 正論 4月号
03.22参考書籍 産経新聞 2月18日号
03.02参考物件 野口健X藤巻亮太 100万歩写真展
03.02参考書籍 夕刊フジ 2月25日号
02.24参考書籍 正論 3月号
02.19参考書籍 夕刊フジ 2月11日号
02.19参考書籍 産経新聞 1月21日号
02.19参考書籍 夕刊フジ 1月28日号
02.06参考書籍 ストライク アンド タクティカル マガジン 3月号
02.05参考書籍 正論 2月号
02.05参考書籍 ジェイ・シップス 2月号
02.05参考書籍 夕刊フジ 2016年 1月14日号
02.05参考書籍 産経新聞 12月24日号
01.12参考書籍 独仏伊加露ポーランド、トルコ合作映画「消えた声がその名を叫ぶ」宣伝チラシ
01.12参考書籍 キネマ旬報 1月下旬号

NEWS RELEASE [新刊発売のお知らせ]

「ウクライナ戦記 不肖・宮嶋 最後の戦場」

「ウクライナ戦記 不肖・宮嶋 最後の戦場」

久しぶりの活字、しかも紙の実体のある書籍の出版である。しかし、なんで「最後の・・・」なんて書いてしもうたんやろ。いまも3回目のウクライナ行き真っ最中である。いや実際今回ほど体力気力の衰えを感じた取材はなかった。今回のウクライナを最後の戦場取材であってほしい。

詳しくはこちら >>

著者 宮嶋茂樹
発行 (株)文藝春秋
定価 1800円(税別)



 写真集
「忘れられた香港〜the Forgotten State〜

「忘れられた香港〜the Forgotten State〜

同タイトルのニコンサロンで開催された写真展や図録的に制作した写真集が好評で写真展会場で完売してしまったので、急遽プリント・オン・デマンドで制作することになった。こちらは縦位置仕様なので、「歴史は夜作られる」のように変則的なサイズにならず、図録仕様と全く同じサイズと内容になった。

詳しくはこちら >>

発行 メディア・ドゥ
定価 3200円(税別)



 写真集
「忘れられた香港〜the Forgotten State〜

「忘れられた香港〜the Forgotten State〜

一昨年の9月に新宿ニコンサロンで開催された写真展での図録のつもりで制作した写真集であり、前作「歴史は夜作られる」と同じ、過程で100部のみ刷り、写真展会場でのみ販売した。装丁はこれまた前作同様、森本眞実氏にお願いしたで、不肖・宮嶋の作品が実物以上に良く見えるのはその森本氏のデザインのおかげである。

詳しくはこちら >>

発行 不肖・宮嶋 写真事務所
定価 4000円(税別)


 写真集
「歴史は夜作られる」〜The Night Ranger〜(自費出版版)

不肖・宮嶋 報道写真集「歴史は夜作られる」THE  NIGHT RANGER

明石で開催された同タイトルの写真展の目録のつもりで制作したが、意外と好評どころか会期中全部数売り切れたのに味しめたというより、もうちょっと質の高いものにと第2刷に踏み切った。初版より2カット差し替え、3カット増やしたため、ぺーじ数も当然増え、さらにその増えた分だけ重くなるので、綴じも強化したため初版より若干割高となった。ほとんどは写真展に展示された作品だが、写真集はデザイナーの森本氏のセンスでセレクトしてもらったため、若干差し替えたり、また増やした結果である。

詳しくはこちら >>

著者 宮嶋茂樹
印刷・製本 (株)メディアドゥ
装丁・レイアウト 森本眞実
発行 不肖・宮嶋 写真事務所
定価 4,500円(税別)

新刊情報 「ウクライナ戦記 不肖・宮嶋 最後の戦場」

「ウクライナ戦記 不肖・宮嶋 最後の戦場」久しぶりの活字、しかも紙の実体のある書籍の出版である。しかし、なんで「最後の・・・」なんて書いてしもうたんやろ。いまも3回目のウクライナ行き真っ最中である。いや実際今回ほど体力気力の衰えを感じた取材はなかった。今回のウクライナを最後の戦場取材であってほしい。

新刊情報 「忘れられた香港〜the Forgotten State〜」

「忘れられた香港〜the Forgotten State〜」同タイトルのニコンサロンで開催された写真展や図録的に制作した写真集が好評で写真展会場で完売してしまったので、急遽プリント・オン・デマンドで制作することになった。こちらは縦位置仕様なので、「歴史は夜作られる」のように変則的なサイズにならず、図録仕様と全く同じサイズと内容になった。

新刊情報 「忘れられた香港〜the Forgotten State〜」

「忘れられた香港〜the Forgotten State〜」一昨年の9月に新宿ニコンサロンで開催された写真展での図録のつもりで制作した写真集であり、前作「歴史は夜作られる」と同じ、過程で100部のみ刷り、写真展会場でのみ販売した。装丁はこれまた前作同様、森本眞実氏にお願いしたで、不肖・宮嶋の作品が実物以上に良く見えるのはその森本氏のデザインのおかげである。

参考書籍 正論 10月号

正論 10月号今回の連載はもはや兵どもが夢のあとの東京五輪2020開会式の日の夜についてやって、もはや一月もたたず、北京五輪やて?あかんやろ。新コロ禍は中国大陸武漢発生とちゃうの?東京五輪は泣く泣く一年延期の無観客やったけど、チベット、ウイグルで少数民族弾圧しとる北京の中国共産党政府のおひざもとで「平和の祭典」開いたら。

参考書籍 月刊ウィル 11月号

月刊ウィル 11月号今回はなつかしい・・・くはないか・・・思い出すのもつらい日々だったアフガンの大地でのカラー特集である。今回のタリバンによるアフガン全土の制圧とその後のカブール脱出騒動からかつて9.11同時多発テロ事件直後に初めてアフガンの大地を訪れてから3度あの地を訪れるまでの作品をカラーグラビア14Pに渡って掲載していただいた。

参考書籍 夕刊フジ 7月15日号

夕刊フジ 7月15日号今考えてもばかばかしいで。東京五輪の開会式にあの韓国の反日大統領を招待するつもりやったというのである。あいつほど五輪を政治利用したやつおらんで。いやわしもこないにゼニにまみれた五輪を神聖化するほどウブやないで。せやけどあの反日大統領は、いやあそこの半島の民族はあまりに露骨やろ。

参考書籍 正論 8月号

正論 8月号今回の連載はマジでやらせていただいた。現に10月20日にも阿蘇山大噴火や。幸い死傷者は出てないが、なんちゅうても九州いや日本列島は火山列島や。47都道府県、富士山やろうが浅間山やろうが、どこで大噴火起こるか、大地震おこるか分からん、日本にいる以上近い将来どこにいても災害はやってくると覚悟新たにするべきなのである。

参考書籍 正論 2月号

正論 2月号今回の連載はまだ香港に北京の中国共産党政府が一方的に制定した「国家安全維持法」がでける前のLGBT,いわゆる性マイノリティのパレード・・・は「許可」されんかったから「集会」の話であっる。

新刊情報 写真集 「歴史は夜作られる」〜The Night Ranger〜(自費出版版)

写真集 「歴史は夜作られる」〜The Night Ranger〜(自費出版版)明石で開催された同タイトルの写真展の目録のつもりで制作したが、意外と好評どころか会期中全部数売り切れたのに味しめたというより、もうちょっと質の高いものにと第2刷に踏み切った。

参考書籍 産経新聞 6月24日号

産経新聞 6月24日号いやあ東京五輪前とはいえや、当時あれほど韓国は東京五輪を「放射能五輪」やの、東京電力福島第一原発からの処理水を汚染水と呼び福島の風評被害を与え、被災地の民を苦しめていちびっておきながら、中国の原発事故に関してはなーんも言わんのである。

参考書籍 正論 5月号

正論 5月号ほんま今読むだら噴飯モノやで。韓国の訪日議員団が東京五輪に北朝鮮の三代目を招待するやて。まだコロナ禍前とはいえもうむちゃくちゃやで。だってそやろ、東京五輪は当たり雨やけど日本でやるんやろ。

参考書籍 産経新聞 11月26日号

産経新聞 11月26日号ほんま今読むだら噴飯モノやで。韓国の訪日議員団が東京五輪に北朝鮮の三代目を招待するやて。まだコロナ禍前とはいえもうむちゃくちゃやで。だってそやろ、東京五輪は当たり雨やけど日本でやるんやろ。

参考書籍 夕刊フジ 7月29日号

夕刊フジ 7月29日号今回の連載は時節柄の東京五輪開会式になった。まあ57年ぶりの東京五輪や。ワシのカメラマン人生でも最後の五輪取材になるはずや。そりゃあ楽しみやったで。それが新コロのせいで、すべてパーや。

参考書籍 夕刊フジ 8月12日号

夕刊フジ 8月12日号「五輪ロス」ってまだパラリンピックは始まってないが、まあ増えに増えたこと、新コロの新規感染者。タイミング悪いっちゅうか、まああれだけ海外から選手団やの「関係者」がザルすり抜けて日本の来たのである。

参考書籍 正論 6月号

正論 6月号いやあ、今となってはなんやったんやろ?あの東京五輪のしらっけっぷり、そしていざ始まってみたら、日本選手団の大活躍による、熱狂、と思うたら、韓国選手団の嫌がらせによる虚しさ、それがまあ、強者どもが夢のあとやんけ。それを象徴するような聖火リレーやったやんけ。

参考書籍 日本カメラ 3月号

日本カメラ 3月号年明け早々、編集長の佐々木秀人氏よりお便りいただき、震災10周年特集に協力させていただいた。佐々木氏のお話ではワシのほかにも様々な分野の写真家にも作品提供をお願いされているとのこと、またテーマは「フクシマ」ということであった。テーマが福島でなく、カタカナのフクシマだったので、ちょっとだけ悩んだ。

参考書籍 夕刊フジ 1月23日号

夕刊フジ 1月23日号今秋の連載はと・・・現在からみてもホンマ変わらん半島国家の五輪嫌がらせについてやけど、ホンマようこれであの半島国家は恥もなく東京に選手団派遣しよった・・・というても、やっぱり、このときすでに東京五輪を反日宣伝の舞台にしようとたくらんどったや・・で実際ふた開けたらボイコットしよったんは北のほうだけかいな。

参考書籍 TIME & SPACE 小泉定弘短編写真集

TIME & SPACE 小泉定弘短編写真集著者はワシが2年生のときの写真基礎IIの担当された、いわば恩師である。著者のポートレートも同じく母校で教鞭をとられていた故・三木淳先生が撮影されている。わしの作品とは比べものにならんほど、丁寧に緻密に撮影されている、日常の近景を渋く表現されており、この装丁はまさに集大成ともいえる。

参考書籍 正論 4月号

正論 4月号今回の連載はまたまた沖縄のブルービーチで行われた日米共同訓練。アメリカ西海岸のキャンプ・ペンデルトンでも観た米海兵隊との本格的上陸共同訓練を沖縄とはいえ、我が国で見られるとは・・・こりゃ早速と訓練初日から気合いれまくって沖縄入りした。

参考書籍 夕刊フジ 8月26日号

夕刊フジ 8月26日号今回の連載も産経新聞と並び、アフガンネタである。ホンマ中国共産党政府だけとちゃうか?今回のこのタリバンの電撃カブール制圧を予想しとったんは?せやろ?タリバンの幹部をわざわざ北京に呼ぶか?「宗教はアヘンや」と毛沢東がこいた中国共産党がイスラム原理主義者の過激幹部をやで。

参考書籍 産経新聞 9月2日号

産経新聞 9月2日号いやあ、まさかまさかの展開や、いや急展開や。アフガンのカブール陥落や。我が国も何とか邦人一人に協力アフガン人15人を救助できたが、わしも口すっぱしていうてるやろ。日ごろから。PKO(国連平和維持活動)にしろ、国際緊急援助隊にしろ、機会あったら、実力部隊を海外派遣しとけって。

参考書籍 THE SNAP SHOT

THE SNAP SHOT著者は言わずと知れたフォーカスのカメラマンであった。ワシも写真週刊誌現役時代はたびたび泣かされ、同じくフォーカスのカメラマンだった磯俊一と同じ時期にカメラマンとなった不幸を思い知らされた。が、著者はそんな写真週刊誌での仕事のかたわら、いや、写真週刊誌の仕事でも丁寧に計算されつくしたポートレートや風景のスナップショットの作品を残され、またいや今も現役バリバリである。

参考書籍 夕刊フジ 6月17日号

夕刊フジ 6月17日号今回も東京五輪、いやいやまたまた半島がらみのネタで恐縮である。ほんまなんでこうまでやることなすこと反日になってまうんやろ?ほとほと疲れるで。ほんまやっかいなというか野蛮な人たちやで。あんましかまうから、もっとかまってちゃん、もっとワタシを見てちゃん、どうか」ムシしないでちゃん、ムシするともっとひどいことシテヤルチャンになるんや。

参考書籍 正論 10月号

正論 10月号今回の連載は東京五輪2020の開会式当日のゴタゴタを紹介させてもろうたで。あっそのグラビアでワシのニコンサロンでの写真展「忘れられた香港」の告知してもろたばかりか、写真展会場に前編集長の菅原慎太郎氏から御花までお贈りいただき、文字通り写真展に花を添えていただきありがとうございます。

参考書籍 正論 10月号

正論 10月号なつかしい・・・去年の今頃もコロナ禍であった・・・が今年ほどしゃれにならんほどではなかったし、第一東京五輪が一年延期になってた次第である。しかし、現東京都民。元兵庫県民として恥ずかしい限りである。さきの大戦のこんな貴重な遺跡、鶉野飛行場跡が実家近くの加西市にあったなんて。

参考書籍 夕刊フジ 11月26日号

夕刊フジ 11月26日号今回は社民党分裂について述べさせてもろた。民主党政権下同様、思い出したくもない社民党の村山富市政権下やその土井たか子委員長時代に雨後の竹の子のごとくわいて出た山のような・・・もとい山がうごくほどうじゃうじゃわいて出た女性議員時代がウソみたいな凋落ぶり、今や絶滅危惧種とかしたというか、福島瑞穂センセイが孤軍奮闘や。

参考書籍 夕刊フジ 10月15日号

夕刊フジ 10月15日号連載でもっとも激しいお叱りを受けた本号である。相手はあの日本学術会議。どこが間違ってたんやろ?人づてに「だいじょうぶか?」と尋ねられたので、さぞかしえげつない批判というか、ねじこまれたんであろうか?詳細見てない、聞いてないし、「見たほうがええ?」ときいても「別にええんちゃうの?」と言われたので、あえて見んかったが。

参考書籍 夕刊フジ 7月1日号

夕刊フジ 7月1日号今回はホンマ鶏冠に来るニュースやで。警視庁に詐欺でパクられた産業経済省のガキ官僚どもや。悪質きわまりない。二人とも慶応出身、主犯格は権力欲丸出しで途中から東大にはいりなおしてるわ。それでやっとることは完璧な詐欺。賢いのかあほなんやろか、悪党ということだけは確かや。

参考書籍 正論 9月号

正論 9月号またこんな自然災害の取材や。報道カメラマンの仕事のひとつやというたら、それまでなんやが、今回はあの急斜面の頂上付近に不法に積み上げられた盛り土というか産廃が原因やという人災の様相も呈してきたというのである。まあその責任のなすりあいというか逃れが見苦しい。

参考書籍 夕刊フジ 6月3日号

夕刊フジ 6月3日号今回の連載は韓国の東京五輪2021へのボイコット示唆について述べさせてもろた。本号が店頭発売された頃は北朝鮮が新コロから北朝鮮の選手を守るというノーガキで正式に参加せんというが韓国の名前をだすのももったいない反日大統領の「南北統一チーム」で入場行進ろいう悪趣味な目論見が見事頓挫して次なる反日嫌がらせをたくらんでいた頃である。

参考書籍 月刊 ウィル 8月号

月刊 ウィル 8月号いやあ、こないにコロナ禍が長引くとは・・・去年のいまごろもそやったやんけ。もう2年近くになりよるか・・・カメラマンにとってこれほど受難の日々が続くとは去年は思いもせんかった。必然「他人(ひと)の不幸でメシ食っている」といわれる業界やがこっちも散々な不幸な目にあってるで。

参考書籍 ストライク アンド タクティカル マガジン 3月号

ストライク アンド タクティカル マガジン 3月号今回の連載はファントムである。それにしても聞きしに勝る人気やんけ。長年日本の空を守り続けた感謝の気持ちもさることながら、やはりこの近年のスティルス機にない無骨なまあジェット戦闘機の理想ともいえる外見のせいであろう。まあくわしい解説はわしみたいなシロートやなしにハイアマチュアの方々のほうがよっぽど詳しいので省かせてもらうが、実はワシファントム乗ったことない。

参考書籍 正論 7月号

正論 7月号今回の連載は日米仏豪の連合国艦隊である。それにしてもコロナが憎い。こんな一見の価値ある演習が見れんのである。演習海域は東シナ海海域、各国海軍の艦艇に同乗するしか取材できんやないか。それが新コロのせいで、船に同乗どころか各国海軍艦艇が停泊している佐世保基地の入場すらかなわんかったのである。海上自衛隊も米軍も。

参考書籍 夕刊フジ 4月15日号

夕刊フジ 4月15日号今回の連載はまあ不愉快なことに欧米でのアジアンヘイトクライムって別にアメリカで起こってるからって英語で言う必要はないんやが、ようはアジア人に対する差別や暴力犯罪のこっちゃやが、ちょっと待ったらんかえ。アジア人ってひとくくりされたまっけど、アメリカでの昨今の差別の対象は中国人やろ。

参考書籍 月刊ウィル 7月号

月刊ウィル 7月号これまたDVD版「防衛大学校の青春」の広告ページで表紙の写真等ご紹介してくださった。わしもまああたりまえやが、取材は同行してないが、映像は拝見してなかったが、「ああ、こんな撮りかたもあったか、あんな風にすればよかったなどと勉強になった、特に防衛大学生の食事と言うたら、一斉喫食の昼食ばかりに注目し、そればっか撮ってたが、朝食も皆時間に追われた独特の朝食風景で興味深かった。

参考書籍 夕刊フジ 5月20日号

夕刊フジ 5月20日号いやあ今回はあきれたで。いやいやとっくにあきれ続きでわしらもマヒしとった。厚労省のお役人サマに続いて日本医師会の会長まで大宴会しとったのである。しかも自らがし切って、医師会子飼いの国会の女センセイのために。

参考書籍 ストライク アンド タクティカル マガジン 7月号

ストライク アンド タクティカル マガジン 7月号隔月とはいえこうも共同訓練や演習や企画門が新コロのせいでこうも中止や延期が続くとわしらも写真ないで、なんて弱気ばっか吐いてばかりであかんわ。てなわけで、今回の連載は4月から5月にかけて故郷明石で開催された写真展「歴史は夜作られる」の一部を紹介させていただいた。

参考書籍 正論 11月号

正論 11月号奇遇である。この連載時以降も九州、特に長崎出張が続いた。まあこれ以降、新コロのせいで海外出張一切出れんようになったさかいのう。まあ国内出張さえはばかれるようになったが、九州は新コロにさえ感染しとらんかったら、歓迎してくれたで。

参考書籍 夕刊フジ 4月29日号

夕刊フジ 4月29日号今回の連載も新コロネタで恐縮やで。それも今も、今夜も夜を徹して。歌舞伎町で、センター街で続いてる「路上飲み」についてや。なんでガキ共はあないにつるまんと飲めんのやろ?外で飲んだら雨降ってきたらどないすんの?それにどいつもこいつも缶入りの安酒やんか。

参考書籍 産経新聞 4月15日号

産経新聞 4月15日号久しぶりに胸のすくニュースやったで。池江璃花子選手の五輪出場。予選にも出てない北朝鮮の女子アイスホッケーチームをいきなり日韓戦の直前にオンドレの売名のため合同チームを作った韓国と違い、衆人環視のもとタイムをたたき出したのである。

参考書籍 ストライク アンド タクティカル マガジン 2020年1月号

ストライク アンド タクティカル マガジン 2020年1月号今見ると感無量である。香港にこんな時代もあったのかと。中島みゆきの「時代」がBGMでぴったしである。今や香港は国家安全維持法という悪名高い民主は弾圧法がブイブイ言わし、ちょっとでも北京の中国共産党政府に逆らうとぱくられ、最悪半島やなしに大陸のムショで終身刑である。

参考書籍 産経新聞 5月20日号

産経新聞 5月20日号今回の連載はホンマ痛ましい事故というか事件とも言える「スリランカ人女性の入管収容施での死」について述べさせてもろた。紙上でも言わせてもろたが、ホンマにワシら知らんかった。入管、すなわち法務省入国管理局のお役人サマの胸先三寸で、不法滞在の外国人を何ヶ月でもヘタしたら、何年でも収容させられるなんて。

参考書籍 ARMY 92号 2021年春号

ARMY 92号 2021年春号今年もやってきました。ARMY誌上の「PHOTO OF THE YEAR」の季節が。今年は陸上自衛隊創設71年、いや日本人が初めて経験する未知のウイルス、新コロ禍での「フォト・オブ・ジ・イヤー」である。訓練や演習も軒並み中止や規模縮小、替わって医官や看護官は沖縄や、大阪はじめ北海道からも、日本全国で応援のお呼びがかかり、かつ大変頼りにされてきた。

参考書籍 夕刊フジ 9月26日号

夕刊フジ 9月26日号いっやあワレながら先見の目はあんましないけど、よう読んでたで。朝鮮半島の日本海側にある原発や北の独裁者がもてあそぶ核兵器のこっちゃ。まあ今回の連載では韓国の原発のこっちゃが。

参考書籍 夕刊フジ 1月7日号

夕刊フジ 1月7日号記念すべき新年一発目の連載がこれまた新コロネタで全然ハッピーやない年明けや。現在の新コロ第3波よりもっと多くの新規感染者出てた年末年始にもやっぱりカウントダウン」と称しアホが集まりよったのである。

参考書籍 J SHIPS (ジェイ・シップス) 6月号

J SHIPS (ジェイ・シップス) 6月号Jグランド同様に同じイカロス出版からの月刊JシップスにもDVD[防衛大学校の青春」の紹介がこれまたJグランド同様MEDIA INFORMATIONのコーナーに掲載されている。そしてこれがけったいなことにイカロス出版からのJシップスの姉妹誌である「Jウィング」には掲載されてないのである。なんでやろ?

参考書籍 J GROUND No.12(JグランドEX Jウィング6月号別冊)

J GROUND No.12(JグランドEX Jウィング6月号別冊)JグラウンドでなくJグランドである。月刊から季刊になって久しいJグランドであるが、本号のMEDIA INFORMATION にはWAC(株)から発売されたDVD「防衛大学校の青春」(若き防人たちの365日)が紹介されているが、これもちろんわしが表紙も含め、本DVD用に提供した文藝春秋社刊の「鳩と桜 防衛大学校の日々」で取材、撮影した作品からセレクトされたものである。

参考書籍 産経新聞 12月31日号

産経新聞 12月31日号2020年という世界が新コロにのたうちまわった年の大晦日という節目に連載が掲載され、前年を振り返り反省すべき機会を得た。そうやった、こんなこともあった、こんなこともした、書いた、と今になったら赤面の限りやが、せやけど、それはわしに限ったことやなく、特に国会のせんせいがたもそやで。

参考書籍 正論 11月号

正論 11月号今回の連載はコロナ禍の収まった北海道、いや日本の最北端の地にも近い天塩海岸でのきわめて実戦的な強襲上陸訓練である。我国に日本版海兵隊とも言うべき「西部方面普通科連隊」改め現「水陸機動団」略して「水機団」になって初めての国内での本格的強襲上陸訓練でもある。

参考書籍 産経新聞 3月11日号

産経新聞 3月11日号あの東日本大震災から10周年の日本人が忘れえぬ、3月11日に連載が掲載されるとはホンマありがたい。産経新聞も全面震災特集組むはずやから・・・と何のネタするか、悩んだが、同じ日本人が忘れがちなミャンマーでのクーデターについて述べさせてもろた。

参考書籍 産経新聞 2月4日号

産経新聞 2月4日号このコロナ禍第3波が荒れに荒れにまくっとる時やが、それでも今のインドやかつての英米よりはるかにまし・・・というか地域ごとにかなり差があるという感じか。わしの住んでる東京も実家のある兵庫県もばりばりの緊急事態下、飲食店はぜーんぶ20時には閉店、酒も出んから、最初から店閉めてるとこばっか。

参考書籍 夕刊フジ 4月1日号

夕刊フジ 4月1日号4月1日、エイプリル・フールの日の発売やが、記事はウソやないで。ワシはあんましサッカーにはあんまし縁がなく、仕事柄観戦する程度、スタジアムで実際撮影したのは、いつやったかな?W杯・・・のイングランド対アルゼンチンが札幌で・・・ぐらいあんまし記憶が薄いが、あの日韓戦はひどかったんちゃうか。

参考書籍 正論 1月号

正論 1月号いやあ!久しぶりに集ったやん、見たで。さすが広大な北海道や。この年はあの毎年富士の裾野で火砲の実弾バンバンぶっ放す「富士総合火力演習」略して「総火演」が無観客のうえ、取材は代表、つまりわしらみたいな「渡り鳥」フリーは立ち入りお断りやったので、こうも広々したとこでまるまる4日間に渡って戦車の実弾射撃競技会見れるのはホンマうれしかった。

参考書籍 夕刊フジ 1月21日号

夕刊フジ 1月21日号いっやあ、まるで、3ヵ月後の厚生労働省の非道ぶりを予想してたかのような連載やった。いやワシもこのコロナ禍で「大麻厳罰化」というべつに平時にやったほうがええやんというような複雑なプロセスやらんでもええやんと正直おもうたで。このコロナ禍やで。厚生労働省のお役人サマも医療関係者同様むちゃくちゃ忙しいはずやったやん。

参考書籍 夕刊フジ 3月18日号

夕刊フジ 3月18日号今回は総務省とテレビ局のズブズブの関係について述べさてもろた。それにしても菅首相のご長男のナリびっくりしたで。いやあ東北新社にはわしもお知り合いいてるし、仕事いただいたことないけど、ミリタリーの番組はよう見てる。けど、現役首相のご長男がいらした・・とは・・・しかも関連会社の重役も兼ねてるって・・・それやったらもうちょっとぱりっとしたナリせんと。

参考書籍 夕刊フジ 2月18日号

夕刊フジ 2月18日号今回は東京五輪前組織委員会会長やった森喜朗氏の女性蔑視発言にからんで述べさせてもろたが、ところで前会長今なにやられてはるんやろ?歩み方も弱弱しかったけど、五輪開会式には当然でかい顔して出席されるつもりやろけど、実は無報酬といわはってたけど、きっちり高給もろてはったんやてな。

参考書籍 正論 2月号

正論 2月号今回の連載はと、行ってきましたがな。護衛艦「くまの」の命名、進水式に。岡山の玉野市の三井E&S造船玉野艦船工場まで、実家明石から車で。わし玉野初めてやったけど、瀬戸大橋のほんの麓。対岸の讃岐同様、ほんにうどんの旨いとこやったって、うどんの味なんかどうでもええ。

参考書籍 夕刊フジ 9月17日号

夕刊フジ 9月17日号いっやあ、今読み返すと重ね重ね日本の薬物汚染に気が滅入る。なんで世界が新コロという未知のウイルスに侵されてるときにまで、違法薬物に手を出す?しかも不肖・宮嶋ですら知る有名俳優が。今も芸能界でか薬物やってるのがおるんやろな・・・

参考書籍 正論 12月号

正論 12月号今回の連載はやっと撮れた!政府専用機の貴賓室。わしは政府専用機取材したんは何回かあるが、そのどれもが地上で、実際フライトしたときも訓練飛行のみ。皇室の方々やましてや首相なんかと実際の外遊なんかで同乗したことなんか一回もない。。

参考書籍 夕刊フジ 12月24日号

夕刊フジ 12月24日号いっやあ・・・繰り返しになるが、ほんま新コロにかんしてはいうこと、書くことコロコロ変わって、恥ずかしい。いやそれはわしだけちゃうか・・・去年の今頃はドライブスルーPCR検査やの携帯電話の位置情報を追跡してでの感染ルート解明やのドコの局の誰とまで言わんが、お隣の韓国の自称「世界に冠たるK防疫」ってベタ褒めやったやん。

参考書籍 夕刊フジ 12月10日号

夕刊フジ 12月10日号いやあ今読むとちょっと赤面やで。そりゃあ新コロが未知のウイルスのうえコロコロ変異体がでてきて、いっかななにが正しい、やのまちがっているかのやがはっきりせんのやから・・・あのWHO(世界保健機構)ですら新コロ発生当初マスクは効果ないとこいとったのである。

参考書籍 夕刊フジ 3月4日号

夕刊フジ 3月4日号あっかんかったのう。菅首相の内閣広報官、7万円も一人で飲み食いして、わしでも一人で7万も食うたことないで。いっやあ、ワシ久しぶりに亡き父の言葉思い出したで。父はことあるたびに・・・というかワシが将来の進路のことを相談するたびに国立か公立大学進学してお国か地元兵庫県か明石市や神戸、または姫路なんかの自治体の公務員になることを強く勧めたんを。

参考書籍 夕刊フジ 2月4日号

夕刊フジ 2月4日号今回の連載は沖縄県知事、いやそのケツもちの知事いわく「オール沖縄」・・・やから全沖縄県民というわけではなく、いわあゆるオール左翼の無節操には笑わせてもろた。勘違いやあげあしとりすなや。ワシは何も新コロ感染者を笑うつもりは毛頭ないで。たとえそれがオール左翼や極悪非道な犯罪者でも、病気にかかったらお気の毒には違いないわえ。

新刊情報 不肖・宮嶋 報道写真集「歴史は夜作られる」THE NIGHT RANGER

不肖・宮嶋 報道写真集「歴史は夜作られる」THE  NIGHT RANGER明石市立文化博物館にて開催中の不肖・宮嶋報道写真展「歴史は夜作られる」と同じタイトルの写真集である。ただ普通の印刷の写真集と違い、インクジェットでつくられたむちゃくちゃ印刷がきれいな写真集である。

参考書籍 夕刊フジ 10月29日号

夕刊フジ 10月29日号今回の連載も、大陸、半島がらみで恐縮や。せやかて、毎度毎度トンデモネタ提供してくれねんから。今度は朝鮮戦争の参戦70年記念やて、5年前の夏には対日戦戦勝70周年とトンデモ記念日でっちあげ、プーチン露大統領やの、韓国の今や罪人女大統領やの招いてイチビリ倒してばっかやん。

参考書籍 夕刊フジ 8月6日号

夕刊フジ 8月6日号75年真、広島で原爆投下されたこの日も慰霊祭は一般市民出席かなわんかったのである。そんな今現在、世界中で新コロによる死者が16万弱、諸説あるが、16万というたら、広島に投下された直後の原爆の犠牲者が15万人とも16万人ともいわれてるから、新コロは生物兵器、大量破壊兵器としたら、文字通り大成功した兵器となる。

参考書籍 月刊ウィル 2月号

月刊ウィル 2月号今回はカラーページにカラー写真はもちろん香港理工大学攻防戦の暑い1週間の報告である。ひさしぶりやで・・・こないにしびれたんは。香港の若者がこれほどガッツがあったとは、これほど中国共産党の独裁を恐れ、民主主義を守ろうとしていたとは・・・正直言うてここまでやるとは思うてなかった。

参考書籍 産経新聞 10月22日号

産経新聞 10月22日号今回の連載はまだやっとるんかいな・・・日本学術会議問題・・・いやあなんや旧帝大の学者センセイ方ってけっこうおいしいんやのう・・・いろんな役得あって・・・わしも4年間写真猛勉強っていうほどやないが、のたうちまわって勉強したが、かじってたんは細い親のすね、もろてたんは返済義務のある育英会の奨学金ぐらいや。

参考書籍 夕刊フジ 11月12日号

夕刊フジ 11月12日号今回の連載は今だ混迷を深める米大統領選挙や。しかし本連載でわしもいうように所詮他国事やで。ワイドショーまでがいまだ特集したるけど、別にどっちゃでも変わらんのちゃうの?そんなことより3面の松井一郎大阪市長の連載「維新伝心」でも触れたるように、アメリカ人より日本人の命守るのを考える時やろ、今は。

参考書籍 産経新聞 9月17日

産経新聞 9月17日今回の連載はまたまた繰り返された芸能界の薬物汚染について、また苦言呈させてもらわんといかんやんけ。ほんま懲りんのう。まあ芸能界だけやで。薬物で逮捕されても復帰できるのは。せやから続くんやで。今回、大麻所持で逮捕された伊勢谷被告も出演映画はノーカットで予定通り上映や。

参考書籍 夕刊フジ 8月20日号

夕刊フジ 8月20日号今回の連載は毎年この時期恒例の靖国神社に参拝してきた。というても取材やから6時30分には出動した。というの靖国神社周辺は比較的コインパーキングは多いんやが、8月15日は日本中からいろんな方々、また団体が参拝に訪れるため、すぐいっぱいになるから。それにしても神社周辺のコインパーキングは高い。

参考書籍 讀賣新聞 7月29日号

讀賣新聞 7月29日号くらし面の連載「たからもの」のコーナーに登場させてもろた。取材は現場でなんどもお会いした吉田記者がカメラマンの横山氏とともに拙宅までお越しいただいた。まあわしは俗物やから、たからもの、というたら高価なものか、ブランド品かはたまた家族の遺品・・・ぐらいしか思いうかばん、というてもわしが持ってる財産で今一番高価なもんいうたら、車・・・はもう古うなって値落ちしたから商売道具のカメラ・・・しかしそれじゃああまりにそのまんまやし・・・とこの取材を受ける前は悩んでいたが、吉田記者が拙著をご覧になっておられ、ワシもすっかり忘れていた「たからもの」のカメラを思い出させていただいた。

参考書籍 夕刊フジ 6月25日号

夕刊フジ 6月25日号今回の連載は、まあびっくり、あの北の独裁者の妹が爆破した南北連絡事務所のことですがな・・・ホンマあの民族は爆破が好きなんや。人民に食わす米は外国から恵んでもらわなあかんのに、爆薬は余りあまって、今回もよう見たら隣のビルのガラスや壁まで吹き飛ばしてるやん。あっ、ダイナマイトも実は食えるって話聞いたで。

参考書籍 産経新聞 7月9日号

産経新聞 7月9日号今回の連載はめずらしく、というても香港ネタやから、中国やから、まあ毎度やが、ちゃうのは香港はちょいこの間まで1国2制度やったから、ワシも安心して取材に行ってた。あの200万デモを手始めに計6回。まあデモが激しくなって、大学占拠なんてことなっても、イミグレで1回も止められるどころか、泊まるとこすら質問されたこともなかった。