夕刊フジ　6月3日号

■発行	産業経済新聞東京本社2021
■定価	150円（税込み）

今回の連載は韓国の東京五輪2021へのボイコット示唆について述べさせてもろた。本号が店頭発売された頃は北朝鮮が新コロから北朝鮮の選手を守るというノーガキで正式に参加せんというが韓国の名前をだすのももったいない反日大統領の「南北統一チーム」で入場行進ろいう悪趣味な目論見が見事頓挫して次なる反日嫌がらせをたくらんでいた頃である。このときの東京五輪ボイコット示唆もそんな目立ちたがりの目論見のかわりにもっと国際社会の注目を集めたいがためのただのパフォーマンス、世界が反日嫌がらせに興味を失うやシレーと来日してくるわと踏んでた通り、その後の選手村での反日メーッセージの幟や福島産食材やメダリストへの花束に福島産のひまわりがふくまれているなどの福島への風評被害を広めたり、旭日旗へのインネンやの東京五輪を思いっきり国際社会への反日嫌がらせを訴える場にしてしもうたのはご存知の通りである。このときはほんまに韓国が参加せんのやと淡ーい期待しとったんやが、そうはさせてくれんかったでやっぱ。その後反日大統領まで東京五輪に来ると言い出したときは真剣に心配したけど、いくらなにやってもさっぱりの現政権もそこまでアホやなかくて、ちょっと安心したで。