■発行 | 産業経済新聞東京本社2021 |
---|---|
■定価 | 150円(税込み) |
今回は社民党分裂について述べさせてもろた。民主党政権下同様、思い出したくもない社民党の村山富市政権下やその土井たか子委員長時代に雨後の竹の子のごとくわいて出た山のような・・・もとい山がうごくほどうじゃうじゃわいて出た女性議員時代がウソみたいな凋落ぶり、今や絶滅危惧種とかしたというか、福島瑞穂センセイが孤軍奮闘や。今年の秋までに必ずやらなあかん総選挙が楽しみって、福島センセイまた衆議院やなしに参議院かいな?しかもうと選挙区やなしに比例第1位で。仮にも政権与党やった時代がほんのちょいとはいえあった政党の現代表が選挙区では落ちるから、比例の1位やなんて、政党代表やったら堂々と選挙区で戦ってやで、比例の1位はほかの候補に譲ったら2人当選できるかもしれんやん。え?選挙区で落ちたらみっともないからやて?そんなことやから、福島センセイのほかに唯一党に残ってくださった沖縄の照屋センセイに「遺産を食い潰した」とののしられるんやで。そもそも代表の福島センセイが参議院やから一応国体委員長で衆議院の照屋センセイにもなめられるんちゃう?