正論  2月号

正論 2月号
■発行 産経新聞社
■定価 900円(税込み)

今回の連載はまだ香港に北京の中国共産党政府が一方的に制定した「国家安全維持法」がでける前のLGBT,いわゆる性マイノリティのパレード・・・は「許可」されんかったから「集会」の話であっる。いやあこれのどこがマイノリティーやと突っ込みたくなるほどぎょうさんのLGBTの方々やその支援者が参加され、日本からもコンドームのオカモトや独身男性の友「テンガ」などのスポンサー企業まで参加し、華やかで平和的なデモというか「集会」であったが、それでもLGBTのレインボーカラーの旗に混じって「獨立香港」の黒い旗も見られた。この独立旗あげて反中国共産党批判したら、即アウト「国家安全維持法」違反、最悪終身刑である。そんなわけでこれでも例年の半分ぐらい。しかしこれと時を同じくして香港理工大学では学生らが占拠を続けていた。ちなみに中国共産党政府はLGBTを認めていない。そのうちナチスがやったように性的マイノリティーを強制収容所にぶちこみはじめるんやろ。なんちゅうてもウイグルの再教育センターなるとこではイスラム教徒の彼らに無理くり酒飲ましたり、豚肉食わせイスラム教から共産党への改宗せまるぐらいである。あっそや中国大陸ではLGBTだけやなく、宗教もアウトやった。なんちゅうても毛沢東自身が「宗教はアヘンや」とこいたぐらいや。そりゃあローマ法王が大陸に行けんはずやで。ちなみに中国共産党はLGBTだけやなく男か女かようわからん中性も公共の電波に乗せたり、チヤホヤしたらあかんとマジで正式名通達出したぐらいや。ほんまに。それやった日本でCM出てるマツコデラックスも桑田の息子も中国行ったら逮捕されてまうかもしれんのや。いやホンマ。来年いや今年か、いやもう永久に香港で性的マイノリティーを支持したり応援するいかなる集会ももはや見れんであろう。この不肖・宮嶋のレンズの前に喜んで、かつ堂々と立った彼らの将来が心配である。香港にこんな自由が戻る日は来ないのか・・・少なくとも中国共産党政府が有る限りは。