産経新聞 11月26日号

産経新聞 11月26日号 産経新聞 11月26日号
■発行 産業経済新聞東京本社2020
■定価一部110円 月ぎめ3,054円(税込み)

ほんま今読むだら噴飯モノやで。韓国の訪日議員団が東京五輪に北朝鮮の三代目を招待するやて。まだコロナ禍前とはいえもうむちゃくちゃやで。だってそやろ、東京五輪は当たり雨やけど日本でやるんやろ。仕切りは組織委員会か実質広告代理店かもしれんけど、それをなんで我国の出入国管理まで含めて外国の国会議員が仕切れるというとんのやで。それをまあ当時の加藤官房長官は「コメントできない」やと?ダホ!我国の主権を侵害しとんのと同じやど。なんで怒らん?こんな韓国の国会議員をなんで国外追放にせんのや。もう10年以上前やが、当時も今も国会議員の自民党のあのワシが尊敬する硫黄島で「散るぞ悲しき」の電文を最後に散った栗林忠道当時陸軍中将の孫でもあった新藤義孝衆議院議員と稲田朋美衆議院議員に佐藤正久参議院議員が我国島根県の竹島に近い鬱陵島に上陸視察するため金浦空港から入国しようとしたら、上陸させんかったのである。混乱を起こし安全を保障できないという理由で。外国の国会議員の安全が約束できんほど韓国の治安はむちゃくちゃよというのである。そんな韓国から来て日本人の生命、安全、財産を脅かす日本人の敵は入国させよとコイとったのである。そんなヤツを我国入国させたのである。おかしいのは日本のほうか・・・ああ、情けない。