パキスタン地震 =激写リストに戻る=
パキスタンにも道路交通法は一応ある。
被害が最も激しかったバラコットの街にて。震災後一週間で瓦礫と化した自分の店で営業再開する床屋のオヤジ。
自衛隊の輸送支援。だいたいいつもフライトは二機が一緒で前のヘリにはパキスタン空軍のパイロットが自称ナビゲーター役として乗っている。
さすがバリバリのイスラム教徒。軍人までお祈りは欠かせない。
被災地は主に山間部。道路が寸断されて支援物資の輸送が滞るバタグラムの街にヘリポートがないので自衛隊のUH−1中型ヘリクラスがちょうどいい。
輸送支援はイスラマバードパキスタン空軍基地に立ち寄り給油してから。
陸上自衛隊からは六機のUH−1Hヘリが空輸された。
パキスタンは山岳国。
この日の授業は数学。
瓦礫を目の前に家財道具を探す様は万国共通。
震災後一週間で被災民キャンプにて再開された青空学校。
少女の髪でも女の命。
山岳地帯が被害を大きくした。
坂が多いパキスタン山間部の避難はしんどい。
車を持たない者は歩くしかない。こんな災害で親孝行振りを発揮するとは。
この谷の村のみ全家屋倒壊した。
上空は天気は良いがガスがかかる。
パキスタン山間部は段々畑が多い。
臨時ヘリポートはだいたい稲刈りが終わった水田の跡。
飛行中の自衛隊ヘリにはひっきりなしにミラーの反射のSOSが送られてくる。
CH−47大型輸送ヘリをロシアの輸送機で送ってきたイギリスだが組み立てと試運転に一週間かかった。
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