2度目のアチェ-2
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このサマワとは比べものにもならん小さい天幕群が自衛隊の陸上司令部。
 
 
バンダアチェ市内のラマラ地区にあった日本の医療施設。となりはなんと韓国の医療施設予定地。対抗意識かいやみかしらんが何も日本の隣におんなじ施設作らんでも・・・
 
 
ちなみに地面は川沿いのためぬかるんでいる。
 
 
市内は雨が降らんでも水はけ悪し。
 
 
市内は雨が降らんでも水はけ悪し。
 
 
地元インドネシア海兵隊員も臭いもんは臭い。
 
 
イスラム教国でも教会はあるが、こっちの神様にもこの悲劇は防げなかった。
 
 
バンダアチェよりもっと悲惨なムラボー。人口の9割が流されたとゆう。
 
 
自衛隊が運んできた物資めがけ殺到するムラボーの生存者とそれにレンズを向ける新聞の同業者
 
 
あせる気持ちは分るが・・・
 
 
オーライ、オーライ
 
 
これが新聞で騒がれたらしい「自衛隊ヘリ民家壊し、負傷者あり」の現場
みんなわきあいあいとあとかたずけしとるがな。
 
 
現地ではあんなトタン屋根ふっとんだのなんか誰もきにしてへん
証拠に部隊はここで記者相手にブリーフィングしとったで。
 
 
米兵と行動したら集団的自衛権と結構さわがれるらしいが、インドネシア兵は堂々と自衛隊のブラックホークに武装したまんま乗っとった。
こんな非常事態下かたいことゆう左巻きの皆さんはここにはおらんか。
 
 
ここはサマワか?
イラク派遣部隊の広報官だった清田1佐とサマワにしさつに行ったこともある
先崎統合幕僚会議議長がアチェも視察にいらした。
   
 
 
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