ホテルのゴルゴ13とそれを撮影しようとする不肖・宮嶋。
スケール推定1/25
おそらくシリーズ第一話で登場したシーンだと思うがあれ程用心深いゴルゴ13が丸腰で外から狙われやすい窓際に立つとは珍しい。また無数にあるはずの体の傷もこの時は一つもない。葉巻は細巻きのシガリロが好みと聞くがちゃんと先端に火が点いている。私の記憶によれば、第一話ではこの直後音もなく背後に駆け寄った女をゴルゴ13はどつきまわしている。そのシーンに感動してAVの村西監督は白いブリーフ一丁を愛用した、という事実はない(と思う)。取説によるとゴルゴ13は18ヶ国語に精通。他にはニューギニアの原住民語も最低でもリスニングは出来るそうである。製作日数五分。
ガンスミス デイブと武器セット
推定スケール1/30
私の記憶によれば確か宇宙空間でも使えるようM16を改造したこともある。フルネームでデイブ・マッカートニー。取説によるとゴルゴ13の最も信頼する武器職人である。ガンラックには私の愛銃「スプリング・フィールド」をしっかり立てておいた。小さな部品も多く転がりやすいので接着剤ではない両面テープで固定した。製作日数10分。