| 発行 | 日本カメラ財団 |
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ワシもトークショーに参加させてもろた「沢田教一と一ノ瀬泰造」展に一ノ瀬先輩の故郷でもある佐賀県武雄市の小松 政(ただし)市長が訪問されたという一報が4面に掲載されている。沢田教一が青森県三沢氏、一ノ瀬先輩が武雄出身なのは有名だが、両市とも両氏の偉業に関心が高く、たびたび写真展などを開催され、ワシも武雄市にはお招きされた。そのときご紹介された水戸の松尾氏も鬼籍に入られ、当時の樋渡啓祐市長も3期目で辞職後、佐賀知事選に挑戦するも落選された。当時やり手で有名だった樋渡市長だが、お笑いコンビB&Bの島田洋七で有名になった「佐賀のがばいばあちゃん」のロケ誘致に成功したり、それにあやかって武雄市内に在住の「ばがい」ばあちゃん4人組の音楽ユニット「GABBA」をプロデュースしたりとまあアイデア家であり、ワシも武雄にはたびたびおじゃまさせてもろた。
なんちゅうても武雄は温泉があるし、佐賀牛は食えるし、それに、一ノ瀬先輩の母上信子さんもおられた。しかし、信子さんも体調を崩され、武雄の一ノ瀬先輩の生家から横浜の一ノ瀬先輩の姉上の御宅に引っ越しされたのち、亡くなられ、武雄を再訪できたのは、佐世保取材の前後か、洪水や災害という不幸のときくらいでした。
現在の小松市長とは面識はないが、なにかなつかしくこのニュースを拝見しました。