| 発行 | 日本カメラ財団 |
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ワシも「南極観測隊」や「「東京都硫黄島 北海道国後島」の写真展開催させていただいたJCIIフォトサロンで開催された「沢田教一と一ノ瀬泰造写真展」にあわせて日本カメラ博物館で開催された「特別展」の開会式の一報が掲載されたなか、11月15日に開催予定のワシと一ノ瀬先輩の姪御さんでもあられる永渕教子氏との講演会のお知らせも掲載していただいた。
ただ特別展も写真展同様見ごたえがあった。特に一ノ瀬先輩のボクシンググラブやタイプライター沢田教一の受賞したピューリッツァー賞状の実物等々である。なお写真は開会式で挨拶された日本カメラ博物館館長の櫻井龍子氏と先述の永渕教子氏、櫻井氏が沢田教一の写真と愛機「ライカM2」の横で、永渕氏が一ノ瀬先輩の愛機で、取材中に被弾した「ニコンF]の横で撮られた時のもである。なお、これを撮ったワシのカメラはキャノンのミラーレスカメラだが、レンズはあの故・小原玲氏から形見分けされたズミクロンの50mmであった。
もひとつちなみに表紙の写真はCONTAX T
だがわしもブラック仕様のこのカメラを写真週刊誌カメラマン時代に愛用してた。もうレストランや宴会場での目立たぬコンパクトカメラに見えて、その画質はレンズは沈胴式の「ZEISS」の「SONNER」で一眼レフなみ、、さらにフォーカスもレンジファンダー式、この手のひらサイズで35mmフルサイズ。ただあまりにコンパクトなため、沈胴式レンズの蓋兼フードが長すぎ、隠せないので。キョーセラに頼んでぶった切ってもらった。当時も高価だったために、キョーセラのエンジニアからなんども「ほんとにいいのか?」となんども尋ねられた。