夕刊フジ 6月25日号

夕刊フジ 6月25日号 夕刊フジ 6月25日号
■発行産業経済新聞東京本社2020
■定価一部140円(税込み)

今回の連載は、まあびっくり、あの北の独裁者の妹が爆破した南北連絡事務所のことですがな・・・ホンマあの民族は爆破が好きなんや。人民に食わす米は外国から恵んでもらわなあかんのに、爆薬は余りあまって、今回もよう見たら隣のビルのガラスや壁まで吹き飛ばしてるやん。あっ、ダイナマイトも実は食えるって話聞いたで。独裁者の妹いわく、あんな「ゴミ」爆破するのに使うんやったら、人民にわけたったらよかったやん。それにしても、日本に対してはあないに強きなというか、インネンつけまくるのに、相手が同じ朝鮮民族やと優しいのう。先日はレバノンの大爆発事件でもさっそく援助隊送ろうとしとったけど、相手が日本人以外やと親切やん。あっ、レバノンにはイルボンに一泡吹かせたうえ、逃亡した犯罪者カルロス・ゴーンがおるからや。なんちゅうてもあいつら何年前か、サッカーW杯予選決勝でもう一息で日本代表が本選出場が決定するはずやったのに、ロスタイムに敵チームにゴール決められ、引き分けにおわり、日本代表は初の本戦出場を逃がした、いわゆる「ドーハの悲劇」の日本代表の相手チームやったイラク代表でロスタイムに同点ゴールを決めたイラク人選手を。日本人全員を落胆、失望させた功績でを国賓扱いで招待、英雄視したいうもう信じられん嫌がらせかましよったのである。信じられる?あの民族にスポーツマンシップは期待したらあかんわ。