産経新聞 10月24日号

産経新聞 10月24日号 産経新聞 10月24日号
■発行産業経済新聞東京本社2019
■定価一部120円 月ぎめ 3,034円(税込み)

消費税値上げ後、初めての連載である。で、料金やが、なんや報道機関への忖度かどうか知らんが、月ぎめは前とかわらず8パーセントやが、一部やと10パーになって、110円から120円に値上げとなった。そんな10円値上げとなって初めての連載で、不愉快なネタで恐縮やが、またや、またですがな。神戸のしかもまたもや須磨区や。言うまでもないが、40も超えたエエ年こいた女センセイを中心とした、若い男性教師への集団暴行事件が2年にもわたって続いてたことやがな。なんで教育がらみで、神戸は須磨はサイテーなんや。また今回も酒鬼薔薇事件なみの大事件や。もっとも当事者らはそんな認識もなく集団暴行を続けていたんやから、ほんまセンセイからそんなセンセに教えられるから、ろくなガキしかおらんわ。神戸には。これ新聞の原稿やから、だいぶ削られたとこもあるが、このセンセ方逮捕どころか、給料もろたまま、休暇扱いやて。すっごいのう。それ地方交付税もまわしてたらわしらの血税やで。さすが、日教組のセンセ方や。いやあ今回のセンセ方が組合員かどうかなんて知ったことうあないで。自己保身とオンドレの権利だけにはすっごい固執ぶりやんけ。今委員長誰かなんかも興味ないけど、公立のガッコで起こったこんな悪質かつ日本中の話題になった重大犯罪になんも声明ドコロコロカ、コメントも無しや。時期をほとんど同じして今回の事件の舞台となった兵庫県のお隣、京都府下の舞鶴の海上自衛隊基地では地元の高校生を停泊中の掃海艇に乗せ、浮遊機雷を誘爆させるための20ミリ機関砲を操作させたことにはすぐかみつきよったくせにや。もちろん機関砲は空砲やダミー弾すら装填されてなかったんやで。それやのに、まったお決まりの「教え子に人殺しの道具を触らせた」って、おまえらあほやろ。掃海艇搭載の20ミリ機関砲は海上輸送の安全を脅かす浮遊機雷に対してや。この装填もされてない機関砲と神戸の集団暴行センセ、どっちが危ないんや?どっちがかわいい教え子に悪影響与えるんや?こいつらとおなじこと同じく神戸に本家を構える山口組がやってみい。一発逮捕や。いや2年も集団暴行続けたって、やってることは暴力団以下やんけ。そや、いっそのこと、休暇中やったら、ヒマやろから、同じ町の6代目から杯もらうか?いやあこんな任侠道にもおとるカス、山口組からも破門されるわ。