夕刊フジ　9月12日号

■発行	産業経済新聞東京本社2019
■定価	150円（税込み）

今回の連載もまた懲りずに、半島がらみの、まあホンマあの民族は笑わしてくれるで。タマネギ男が法相やて。ほんでもって、これであの今の反日大統領も辞めたら、いや現役中でもろくな最期をむかえられんわ。ってやっぱ異常やろ。たとえ半島国家というても、そこの国家元首、日本の首相よりはるかに国家機関の規模は小さいといえども、大きい権限もつ大統領が全員、殺されるか、自殺か投獄されるのである。あっ、金大中は本人は逮捕されんかったけど、親族は逮捕されたはずや。まあ韓国政府は絶対金大中を逮捕できん理由があるやんけ。たとえ科学、芸術分野やないというても、金大中は韓国人で唯一ノーベル賞をもろたんやから、将来にわたっても科学分野も平和賞すらノーベル賞は絶望的の韓国にとっては歴史上、唯一無二のノーベル賞受賞者を犯罪者にでけんやないか。それを百も承知しとるから、今の反日大統領も急いで北朝鮮に擦り寄って、なんとか朝鮮戦争終結宣言あの三代目と並んで、国際社会で目立ち、韓国にとって二匹目のノーベル平和賞ゲットしたいんや。そうでもせんとあいつ辞めたあと、タマネギ男に続いて間違いなく逮捕されるからや。ホンマノーベル賞で生き残り賭けるやなんて、いっちゃんノーベル平和賞の精神に反するやんけ。・・・というても、我国もあの民族のこと笑うとれんで。と言う例を今回の連載で言わせてもろたんや。そや。野球の18歳以下のW杯のこっちゃ。まだこんな日韓関係最悪のこの時期にいたってもおったんや。日本人の中にも韓国に忖度して日の丸ひきずりおろそうとしたやつがおったんのである。あの日本代表選手のジャケットから日の丸剥ぎ取った高野連の事務局長って夏の甲子園仕切る朝日新聞の天下り先になっとんちゃうか？と疑いたくなるで。他には一面に安倍新内閣の新閣僚が紹介されている。中にはこいつホンマだいじょうぶかいな・・・というより、いままでこのセンセイ何やってきたんや？と首かしげたなるのもいるが、経済再生大臣には、わしの故郷明石出身の西村康稔代議士が、環境相には、あらびっくり、新婚ホヤホヤ、育休宣言の小泉新次郎代議士が任命された。明石地元で大臣は初めてちゃうかな。まずはめでたいやんけ。