夕刊フジ　4月25日号

■発行	産業経済新聞東京本社2019
■定価	150円（税込み）

いっやあ、いったいいつ北の三代目はソウルに来るんや？仲良しやん南北そろって、日米という共通の敵もあるしってなことを述べさせてもろた。この２月前にはワシベトナムで３代目撮ったばっかやったのである。それからわずか２月で、てっきりソウルに三代目招くもんやと思うていたら、先代と同じくこんどはロシア極東のウラジオストクや。そもそもウラジオストクって「極東を支配せよ」という意味やで。そないな名の町に知ってか知らずって、当然知って行ってるやで。あかんやん。さきにソウル行ったらんと。って、もう無理やな。って、まだあきらめてないの？って北と協力したら、経済的に日本を凌駕できるって、えんかえ？そんなことテレビカメラの前で堂々とこいて。こいつもはや正気やないで。北の三代目は先々代からして全員正気やないレベルも別格や。南のアホ大統領や日本政府には約束破ろうと不義理かまそうが、仕返し食らわんかったもんやから、なめまくってるけど、プーチンに不義理かましたら、北朝鮮なんか秒殺やで。まあそれをよう知っとるから、北の歴代独裁者はスターリン、フルシチョフ、ブレジネフ、アンドロポフ、ひとつとばしてゴルバチョフ、エリツィン等ソ連歴代の書記長からロシアと名がもとにもどってからも、歴代の露大統領にはネコかぶっていたのである。そもそも先々代は抗日パルチザンやったなんて真っ赤なウソ、先の大戦中は半島にすらおらず、ソ連軍少佐として、ロシア極東でくすぶり、先代も白頭山で生まれたとコイてるが、これまた真っ赤なウソ、ほんまはロシア極東のウスリースクで生まれたとロシアの公文書にしっかり記録残ってるのに、あんな大ボラコイて、信じてるのは南北朝鮮人ぐらいや。