■発行 | 産業経済新聞東京本社2019 |
---|---|
■定価 | 一部110円 月ぎめ3,034円(税込み) |
今回の連載は今も続く芸能界の薬物汚染や。なんでこうもしょっちゅう続くんや。今回のピエール瀧以降もゴロゴロやん。しかしピエール瀧で今回初めて「コカイン」という違法薬物が注目浴びたが、日本でいう「コカイン」ハリウッド映画でしょっちゅう出てくる「コケイン」というもうそれらが生み出す莫大な利権のためにアメリカのみならず中南米で残忍な凶悪殺人が続いてるのも、ハリウッド映画のとおりや。麻薬組織同士の殺し合いはもちろん取り締まる側の警察や対麻薬犯罪の政府機関の責任者から末端の捜査員とその家族までが身の毛もよだつ殺され方しとんである。「コカイン」はじめそんな麻薬の密売人や愛用者はそんな凶悪犯罪の共犯者でもあるのである。わかっとんのか?それにしても今回の逮捕者の相方、けっこう鼻息荒いけど、だいじょうぶかいな・・・