産経新聞 2019年1月10日号

産経新聞 2019年1月10日号 産経新聞 2019年1月10日号
■発行産業経済新聞東京本社2019
■定価一部110円、月ぎめ3,034円(税込み)

今回本連載が2019年最初の産経新聞紙上の連載となる。おめでたいことにに無事年があけた。本紙発行元も・・・2018から2019に様変わりした。しかしめでたくないことが昨年末から起こった。我国のEEZ(排他的経済水域)で起こった韓国海軍の駆逐艦による我国海上自衛隊のP-1哨戒機に対する火器管制レーダー照射事件や。それにしてもあの国はへたくそや。言い訳もそやけど、CG・・・というにも値せん合成写真や。わがP-1がいかにも韓国の駆逐艦のマストすれすれをかすめ飛んでるようなとこ。しかもその合成に使われたP-1の写真が我国防衛省のホームページからぱくったしろもの。せめて合成に使うんやったら自分らが撮ったオリジナル写真使わんとってやっぱ一枚も写真撮ってなかったんや。それに背景やその当時のP-1の機体番号とかは合成するのは忘れてないないという悪質さや。まあこれらは中国の十八番やったけど、朝鮮人も南北そろって、大得意。しかしこれってりっぱな知的財産侵害という犯罪や。いやあの半島じゃ反日無罪やった。ほかには一面にこれまた半島の暴挙ネタ例の「徴用工、じつは高給につられた志願工」問題で韓国に協議要請という見出し、さらに静観一転「我慢の限界」ってこれ我国政府のことやろが、あの国家とも呼べん幼児どもと今更協議って無駄無駄。それにこの期に及んで「我慢の限界」とはずいぶん寛大な政府やん。もうアカンのやて。あの民族との話し合いは。