夕刊フジ 11月15日号

夕刊フジ 11月15日号 夕刊フジ 11月15日号
■発行産業経済新聞東京本社2018
■定価140円(税込み)

今回の連載もまたまた日本人にとっては不愉快というか、とても許せん、いや人としておかしい、まるでオウムのような連中、ほれ「原爆少年団」としょうする朝鮮人のガキ共のことである。あっ「防弾少年団」か。やっぱあの民族日本人の悲しみ理解でける神経持ち合わせてないんや。日本人がいや少なからずの朝鮮人も20万人のうちの何人かの朝鮮人もあったんやろ。それでもそれがうれしいのである。きのこ雲のしたに炎に焼かれる人間を万歳して喜んでるのである。それほど大嫌いな日本に来て興行うって、ゼニ稼ぐという卑しさ、さすがあの民族である。なんでそんな人でなしを非難したら、ヘイトやと条例作ってまで規制されるんや。しかしそんな条例作ったんも日本人自身や。そんなやつらの興行に歓声あげとるのも日本人少女たちや。ホンマガッコで日教組のセンセは原爆の非道さをさっぱり教えてないんやろか?いや相手が朝鮮人やったら、何かまされても、悪いのはその原因作った日本人のほうでっさかい、と土下座せなあかんのや。わしそいつらの東京での興行取材にいったんやで。もちろんそんな人でなしドモの歌や踊りを見に行ったんやないで。その会場となった東京ドームの周りの反対運動見に行ったんや。反対派の民族派の青年らが数名だけやないか。なんで左マキとはいえ原水協や原水禁や広島、長崎市長、いや毎週金曜に国会集まる自称市民団体の皆様はどこいったんや・・・・と思うたら歓迎派の親朝鮮、親中国、反ヘイトと称する団体のほうが現れたやないか。しかし反対、歓迎双方の主張より、東京ドームから漏れ聞こえてくる人でなしドモの興行に酔う日本人少女らの歓声のほうがはるかに大きかった。ほんま日教組のセンセ方はあてにしてないけど、そいつらの親は何やっとんど。