夕刊フジ　1月11日号

いやあとうとう2018年、この夕刊フジを発行する産業経済新聞東京本社も末尾に2018と年号が変わってしもうた。で、今年一発目の連載は、年明け早々、またあの人騒がせな半島の独裁者が平昌五輪に参加すると表明し、それを真に受けたこれまた同じく半島の反日大統領がいちびりたおしてるときにや、したためた原稿やさかい、わしはデブ三代目の新年声明きいたときも「けっ、またねぼけたことを、いくらボケの大統領でも五輪開会式一月前にいくらなんでも、予選にも出てない」北朝鮮の選手が五輪出れる訳ないやんと、たかをくくっとんたんや。せやけど、実際はごらんのとおり、北朝鮮単独で五輪出場決めた選手はフィギュアースケートのペアの二人ぐらいというやないか、あとは特別枠やて?なんやパククネ前反大統領、現刑事被告人の親友の娘が梨花女子大に裏口入学したり、大統領のごり押しで乗馬の国際大会出場したことがばれたときは、あれほど大騒ぎしてやで、自分らが選挙で選んだ大統領までブタ箱ぶちこんでまで、いちびっとったはいったいどこの国民やったんや?大統領の親友家族が特別扱いあかんけど、独裁国家選抜選手や応援団はウエルカムなんや・・・まあそれでも、読みまちがえたんは、ワシだけちゃう。この号の一面最上段見出しにも「安倍も平昌欠席」とカラー見出しまで使うてるし・・・まあワシも阿部首相あんな三文政治ショウに出るべきやなかったと今でもそう思うし。結果はあのデブ独裁者三代目の妹の脇役に追いやられたやん。