産経新聞 3月16日号

産経新聞 3月16日号 産経新聞 3月16日号
■発行産業経済新聞東京本社2017
■定価一部110円 月ぎめ3,034円(税込み)

今回の連載も半島ネタ、同じく夕刊フジの連載でも半島ネタが続いてるが、しゃあないやんけ。北は三代目の兄弟、腹違いとはいえ、ホンマに血を分けたアニキをやで、外国に刺客放って、さらになんも知らんアホとはいえ、ねえちゃん2人だまして、直接殺人犯させてや、さらに神経ガスという大量無差別テロおこしてや、ピョンヤンでマレーシア外交官人質ひとって、そんな北朝鮮テロリストを無傷で帰国させたという、まあ大阪の自称教育者の国会証人喚問やないけど「事実は小説より奇なり」を地で行っとるやんけ。南も北よりあほくさい茶番劇「女前大統領が自分が産経新聞の加藤達也元ソウル支局長に濡れ衣着せた、手下の韓国検察にぱくられ、いまや塀の中や。こんなこと南北で毎週笑えんコントをやり続けとるんや。こう連載毎回、半島ネタになるのもご理解いただきたい。今しばらくこんなネタが続くやろ。いやいまやアメリカ原子力空母と空母打撃群が北の周辺海域に展開中や。北の三代目のアホボンがまたいちびって、弾道ミサイル実験かまして、米空母方向にでもぶっ放そうもんなら、半島は24時間以内に石器時代に逆戻りや。もちろんその責任はあのデブ3代目一族が負うべきもんやが、北にはそんなアホボンを崇め敬うヘタレ人民だけやない。無垢な日本人拉致被害者もいまだ理不尽にも捕らわれのままや。こんなでたらめ政権のネタでだらだら連載続けるのもたいがいにしたいのはわしもいっしょや。他には一面に産経新聞が中国の首相の記者会見から「座席に限りがある」という因縁つけられ、排除された記事が掲載されている。何をいまさら・・・の感がある。せやかて、あの自称大国には報道の自由は共産党のその現政権をたたえる記事を書く自由しか与えられてないんやん。その後の中国外務省の報道官にその暴挙を訴えるのも「悔しいですか」といわれる始末や。そこは堂々と、たとえ北京支局閉鎖に追い込まれようと、「こんな野蛮な政権のちょうちん記事しか書けん会見から締め出され、むしろ光栄に思う、尻尾をふってそんな会見に出たがる某アカ新聞や某民放、国営放送と産経新聞は一線を画し、一党独裁国家とは馴れ合わないと、国際社会で公言したらええやん。あの不細工な中国外務省の女報道官から「悔しいのか?」と尋ねられ、「何を悔しがれ?」と首をかしげるのでなく、堂々と「悔しい?・・・とんでもない独裁国家から、脅威に思われ、光栄に思う」と言うたらええやんや。