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不肖・宮嶋サマワ滞在・続編
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宿営地にやってきた自称トライブ・リーダー(部族長)。
 
 
隣で雇い主の自衛隊員がヒーヒー言ってシゴトしていてもオノレの仕事以外は手を貸さないないのか?

 
珍しく変な泣き声がすると、気を回し宿営地に入ろうとする車両のフェンダーに隠れていた子猫を発見した現地人警備員。ちなみに自衛隊員は狂犬病対策からかけっして現地の動物には手を触れない。
 
 
宿営地外来駐車場の簡易便所は汲み取りだがタンクの化は中は現地人がケツを洗うのに使ったペットボトルがプカプカ。
 
 
内地からはこんな重機も持参した。
 
 
夜に備えて大光量ライトも整備。
 
 
自衛隊宿営地にて。日陰だけで体感気温はぜんぜん違う。
 
 
クウエートからコンボイ組んで宿営地に生鮮食料品がやってくる。
 
 
野菜はタイから、肉(ブタ以外)魚は冷蔵、冷凍コンテナで。
 
 
英軍のリンクス・ヘリが宿営地のヘリポートにやってくる。
 
 
クウエートからのロジはクウエート社がしきっているらしい。警護のプライベート・オペレーター(傭兵)はやっぱりクレッセント・セキュリテイー の商のキャップをかぶっている。
 
 
珍しく陽気なオペレーター。
 
 
爆破現場に突如現れたお墓。事件と関係あるのかと思ったが、無関係の交通事故の被害者のお墓であった。
 
 
自衛隊が発注する工事の入札に参加しに来た地元土建屋の社長と。
 
 
いつも宿営地駐車場あたりにたむろする怪しげなタクシー?運転手。
 
 
宿営地に入る前に持参してきた武器は現地警備員が一時預かる。
 
 
現地人警備員の詰め所、クーラーが効いているせいか、時々寝ているヤツがおる。非番のヤツだと信じたい。
 
 
現地人警備員は皆陽気だが、英語がかなりアブナイ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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