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不肖・宮嶋サマワ滞在・続編
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こちらサマワの治安維持担当の豪軍。小銃はオリジナルがオーストリアのステイヤー。国名が似とるから豪軍はステイヤーを制式ライフルにしたわけではない、と思う。口径は自衛隊、NATO共通の5.56ミリ。豪軍はこれにダットサイトやグレネードランチャーなどをオプションで取り付けている。
 
 
こちらはサマワのたった数人しかおらん外務省サマ職員サマのためにだけ雇われているイギリスのCR社と思われる傭兵のランクル。不思議である。自衛隊の宿営地から一歩も外に出んくせになんで傭兵雇うのであろう。その額推定1日5-6千ドル。これどうせ税金ですから。傭兵サンもひまをもてあましてか、時々宿営地の外に出てくる。

 
自衛隊宿営地にやってきた豪軍戦車。
 
 
自衛隊が整備したゴミ処分場の道路上のLAV(軽装甲機動車)
 
 
らくだの肉は羊、牛よりここでは上等らしい。
 
 
今日は兄弟そろってお手伝いでも、なかなか売れんか。
 
 
毎朝のようにサマワ上空を飛び回る無人ヘリ、機体前部市tにある ドーム状にあるのが多機能カメラか?
 
 
豪軍は当たり前やが、白人ばっか。
 
 
砂埃ともに出動。
 
 
雨はここ2ヶ月さっぱり降らんし、車で走ったら、熱風は吹き込むは。
 
 
現場に着いたらすばやく散開。
 
 
第4次隊隊長初視察。
 
 
撤収も速やかに。
 
 
悪路ではこのLAV(軽装甲機動車)に追いつけない。
 
 
前回ワシのアジトの警備をしとった警察官は今回本職が忙しくNG.
 
 
今日もIP(イラク警察)の護衛付きで取材に向かう。
 
 
 
 
 
 
 
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