餘部鉄橋最後の勇姿 | =激写リストに戻る= |
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やっぱこのあたりのアングルの餘部鉄橋が一番しぶい。 |
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鎧駅で時刻表代わりにダイヤ表。 |
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海側からは不細工なコンクリ橋が見えんのはええんやが、ブルーネットが興ざめである。
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よほど産業がないのか、この鉄橋バブルをあてこんだ屋台は兵庫県内神戸や姫路よりよっぽど近い鳥取から。 |
海岸線も癒し系である、が夏だけ。 |
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一日2往復の特急列車。 |
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だれも見てないからyとゆうて鉄橋はいりこんだら、絶対アカンで。不肖・宮嶋かて死にかけたんやで。(詳細は「不肖・宮嶋 踊る大取材線」に。新潮社刊やけど、絶版) |
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6人もの犠牲者をだした列車落下した工場跡には観音様が。 |
これが通過特急も含めた餘部鉄橋をとおる一日の列車 |
端午の節句時期もこいのぼりと鉄橋もからめるいい時期であった。 |
餘部駅ができるまでは地元の衆はこの急勾配を上り、この鉄橋を渡り、トンネルをくぐって、鎧駅まで線路の上を歩いて乗車していた。わしも生野で鉄橋とトンネルくぐって死にそうになったが、まあ列車の本数も少なかったやろ。それにしても怖かったやろ。 |
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