中央即応集団発足式典 =激写リストに戻る=
やっと中央即応集団が日本で発足した。むしろ遅すぎた感がある。任務は日本が外国から侵入した特殊部隊やゲリラ、テロリストなどの鎮圧、更にはPKOや国際緊急援助隊、災害派遣に及ぶ防衛大臣直轄部隊。通称CRF(Central Readiness Force)。総員3200名、隷下には第一ヘリコプター団やあの第一空挺団、未だ秘密のベールに包まれている特殊作戦群なども入る。ABC兵器の攻撃にも対処出来る。今まで大臣直轄部隊であった第一空挺団がそのまま中央即応集団の隷下に入る、極めて機動力の高い精鋭部隊と言えるのとちゃうやろか。これからのPKOや海外派遣はこの部隊が核となり今までよりはるかに早く派遣が可能になっている。そりゃそうであろう。普段から海外派遣の準備も主任務なのである。まだ出来たてのホヤホヤの部隊なのでどんな準備や訓練をしているかまだ公開されていない。ヘルメットにパラシュートのマークを付けているのが空挺部隊である。指揮官の護身用にはウージーサブマシンガンにも似た9mm機関拳銃を首からぶら下げている。ズラリと並んでいるのは従来の木製ストックの64式小銃とストック折りたたみ式の空挺団員用の89式小銃。初めてチラッと姿を見せた特殊作戦群は晴れの式典にもかかわらず覆面で顔を覆うという慎重さであった。また対化学兵器車両やイラクでも見た防弾高機動車も出てきたので違いを見てみましょう。あいにくの曇り空であったが朝霞駐屯地の桜はほぼ満開。文字通りの式典に花を添えていた。この前日、不幸にもCH−47ヘリコプターの墜落事故があり残念ながらそのせいかこの日のフライトは無し。一応大臣直轄部隊のため大臣も出席した。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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