夕刊フジ 4月20日号

夕刊フジ 4月20日号 夕刊フジ 4月20日号
■発行産業経済新聞東京本社2017
■定価140円(税込み)

今回の連載はまた懲りずに北朝鮮のミサイルである。ほんま負け犬の遠吠えとはよくいうたもんやが、いっそのこと相手にせんのもひとつの方法かもしれんで。南の韓国同様、あしこの半島しょせん同じ朝鮮人というひとつの民族、メンタリティーがあるとしたら、北も南もおんなじやろ。女子中学生とは付き合いないが、「もっと私を見つめてえ!」「あなたやみんなから注目してもらいたいから、人民や国民だまくらかしてまで、こんなもんまで作ったのにい?」「相手してくれないならもっともっと嫌がらせ続けてやるスミダ」的な思考回路や。せやから一切相手にせんかったら、怒るでえ、あの民族は。一面にはさらにイラクの戦友、佐藤正久参議院議員の朝鮮半島有事にたいする警告が掲載されている。朝鮮半島から難民が100万やと。ほとんどがテレビいきがってりる北朝鮮からの難民やが、ほんまに有事になったてもあの三代目といっしょに戦い続けて・・・・のわけないか・・・三代目や自分の家族も残してでも、我先に逃げ出すやろ。特にふだん威勢のええやつに限って・・・・しかも100万って?そんなんで済むかあ?あそこ人口2500万とも2200万ともいわれとるが、あとの2000万は有事に半島とどまるとも思えんぞ。旧ソ連の小話やないが、あそこでなんかあったら残るのんは三代目一人だけやあの宣伝担当の妹もわれさきに逃げ出すわ。だっていくら朝鮮人でもあんなデブの変態と心中はいややろ。